明けましておめでとうございます
2023年もよろしくお願いいたします。
2023年は岩手から東京(Flutterシェアハウス)への引っ越しがあったり、SREエンジニア(FlutterとWeb系の開発もちょっとやる)に転職したりと自分にとって大きな変化がある年になります。
ですので、自分の成長のためにも2023年の抱負を語ります。
2023年の抱負
- BURALLYをストアにリリースする
- SREエンジニアを楽しむ
- Zennに技術記事を投稿する
- 情報処理技術者試験を受験する
- ビートメイクスキルを向上させる
BURALLYをストアにリリースする
BURALLYとは、
- Flutter大学共同開発10のチームで開発を進めているスタンプラリーアプリ
- 20代〜30代の女性がターゲット
- 『ぶらりとスタンプラリー』がキャッチコピー
ざっくりとこんな感じです。
簡単にではありますが、以下の記事に概要をまとめています。
まだ開発中ですが、このアプリを使ってもらっている状況を想像したらワクワクしてきますね。
多くの人に楽しんでもらえるアプリを目指して頑張ります!!
SREエンジニアを楽しむ
まずSREとは何かというと、
SRE(Site Reliability Engineering:サイト信頼性エンジニアリング) は、IT 運用におけるソフトウェア・エンジニアリング・アプローチです。SRE チームはソフトウェアツールを使用してシステムの管理、問題解決、および運用タスクの自動化を行います。
とのことだそうです。
私は2月からGoogle Cloud Platformを扱うSREエンジニアに転職します。
とは言ってもクラウド周りの知識は無いに等しいです。
でも、「分からなくて不安」という気持ちよりかは「知らない技術で楽しみ」という気持ちがはるかに大きいです。
自分が足を踏み入れたことのない技術領域なのでとにかく楽しみです。
楽しみながらスキルを高めていけたらなと思います。
Zennに技術記事を投稿する
GCP, Flutterをメインに、少なくとも1ヶ月に1記事は必ず投稿します。
情報処理技術者試験を受験する
基本的に、4月と10月に開催されている情報処理技術者試験ですが、2022年は受験申し込みをしたのにも関わらず試験当日になってめんどくさくなってしまってサボってしまいました。
pj_flutter大学_資格研究部を立ち上げた身として、今後はこのような情けないことはしません。
そのため、
- 4月 :システムアーキテクト試験
- 10月:データベーススペシャリスト試験
を受験します!
そして、これら2つの試験に合格することができれば、保持している資格数が20個になります!
資格が生かされた場面はほぼないですが、自分の自信にはつながっているのかなと思います。
ビートメイクスキルを向上させる
2021年から趣味程度に始めたビートメイクですが、とてもありがたいことに、2022年はFlutter大学でkboyさん、どんぐりさんに使っていただくことができました!
自分の作ったものが誰かに使ってもらえるのってこんなに嬉しいことなんですね!(BURALLY開発にもさらに力が入ります)
2023年はもっと質の良いBGMを作れるよう、音楽の勉強も継続していきます!