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【2022年夏】Flutter大学初の仙台オフ会に参加してみた!

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本記事のテーマ

【2022年夏】Flutter大学初の仙台オフ会に参加してみた!

Flutter大学ってなに?

Flutter大学オフ会ってなに?

そのような人におすすめの記事です。

この記事を読むと
  • Flutter大学でできることがわかる
  • Flutter大学の様子がわかる

Flutter大学とは?

Flutter大学とは

Flutterエンジニアに特化した学習コミュニティ

のことです。

私自身、Flutter大学に入学したのは4月上旬のことです。

Flutter自体は去年の(2021年)9月頃から始めていました。

当初は、YoutubeとUdemyの教材で学習を行なっていました。

学習を進める中でFlutterの調べ物をしていると【Flutter大学】というものが目に留まりました。

それが入学のきっかけとなりました。

嘘っぽく聞こえるかもしれないですが、Flutter大学に入学してから毎日がワクワクして楽しいです☺︎

私がそう感じる理由は、

学習教材が充実している

Flutter大学では主に定期的に、

  • 勉強会
  • 個人開発発表会
  • 共同開発発表会

が行われています。

自分よりも若い人が勉強会で発表していたり個人アプリを開発しているのを見ると「自分もこのままじゃダメだ、頑張ろう!」という気持ちになり、とても良い刺激を受け続けています。

また、都会で活躍しているエンジニアや、エンジニア歴数十年のエンジニアのつよつよエンジニアの方々の勉強会もためになります。ためになりすぎてます。

たくさんの知識、スキルを吸収しています…

勉強会・個人開発発表会・グループ開発発表会の詳しい説明についてはFlutter大学公式ページをご覧ください!

エンジニア同士の交流が盛ん

とにかく、エンジニア同志の交流が盛んなイメージがあります。

Slackでのチャンネルを活用した情報発信

Slackチャンネルを活用して、

  • その日の予定(オンライン交流会、勉強会、個人開発発表会等の周知)
  • 技術の情報共有
  • 個人の趣味の発信

等を行なっています。

コミュニティ参加者は【#times_名前】というチャンネルを持っています。

その個人用チャンネルで自分の学んだことの発信や、趣味の発信など好きなことを好きなように発信しています。
そして、その発信に興味を持った人が返信してくれる。といった感じです。

Flutter大学内のTwitterみたいな使い方をしています。
私の例で言うとこれです。

こんな感じで好きなことを発信しています。

(ちなみに、ロックマンエグゼコンプリートコレクションは激アツですね泣)

オフ会に参加してみた!

Flutter大学ではオフ会も開催しています。

オフ会の地方は以下の通り…(私が知っている限りでは…)

  • 北海道
  • 東北地方
  • 関東地方
  • 関西地方

つい先日、私もオフ会に参加してみました。

きっかけは、私のSlackチャンネルでの一言です。
それがこちら↓

なんとこのつぶやきがFlutter大学の創設者kboyさんの目に留まり、
急遽、初の東北地方オフ会が宮城県仙台市で行われることとなりました!!!

東北地方のFlutterエンジニアはとても少ないようで当日集まったのは、

  • cobo
  • kboy さん(関東)
  • こんぶ さん(関東)
  • Takino さん(仙台)
  • やまかわ さん(仙台)

の5名でした。

Flutter大学に入学したことによってエンジニア同士の交流が増えてとても楽しいです!

そして、9月にはこんぶさん主催のFlutter開発合宿に参加します!
そこでさらにFlutterのスキルを向上できたらなと思っています。

改めてよろしくお願いします!!!

仙台オフ会の写真気に入っています笑

kboyさんからは函館のお土産「おやつこんぶ」を頂きました。
ありがとうございますm(_ _)m

Flutter大学に興味を持った方は是非入学することをおすすめします。